生活綴方運動の旗手であり、児童文学者、教育評論家、教育運動家でもあった国分一太郎。その国分一太郎の生涯を 長い、長い叙事詩のように映し出していくこと。それが、このホームページの大きな役割の一つである。

墓前祭

墓前祭

 2011年7月23日(土)、午後1時からの旧長瀞小学校跡地での「国分一太郎教育碑除幕式」も無事終了。

 タントクルセンターでの記念式典生誕100年の集い(国分一太郎に寄せて)も、盛況のうちに第一日目を終了しました。

 集い終了後、津河山のふもとにある国分家の墓所にて、墓前祭がとり行われました。

*当面、写真を中心の掲載になります。写真が語りだすのを待ちながら、徐々に、説明書きが着いていく予定です。

乙部武志さん

国分家のお墓について説明をする、綴方理論研究会会長の乙部武志さん。


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「蕎麦切」の朗読

『いなかのうまいもの』の中から、「蕎麦切」(1974年、前半部分)を朗読する左川紀子(綴方理論研究会)さん。


墓前にて、記念撮影
墓前にて、記念撮影


顔が見えますか?
顔が見えますか?左から~


真ん中へん
顔が見えますか?真ん中のあたりへ


その右側へ
顔が見えますか?その右側へ


画像の説明


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献本
献本。田中定幸さんの『作文指導のコツ』①~③と、国分一太郎「教育」よ[文学」研究会・紀要、「教育」と「文学」の研究 第1号。


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*掲載したい写真等ございましたら、添付ファイルにして送ってください。掲載してまいります。


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