祝賀会
祝賀会
「墓前祭」を終え、祝賀会の会場の青松館へ。
多くの人たちが、青松館に到着。
祝賀会場の大広間で、まずは、記念の撮影。
県外からの参加者５５名、県内からは２１名の参加。
左はしが写っていないのが、ちょっと残念。
右の方ですね。
田中定幸さん（国分一太郎「教育」と[文学」研究会会長）の挨拶。
大江権八さん（国分一太郎・こぶしの会・会長）から歓迎の挨拶。
会食がスタート。
撮影者の田中健太郎さん、どうもご苦労様です。
このあとの写真をずっと見ていただくと分かると思いますが、人物がかたよらずに入るように、まんべんなく撮影をしていってくれています。ちゃんと食事できたのでしょうか。
本日の祝賀会の司会進行の打ち合わせ中の二人。
手前は乙部武志さん（綴方理論研究会代表）、そのとなりが榎本 豊さん（国分一太郎「教育」と「文学」研究会・事務局長）。
国分先生のご長男の国分真一さんと奥様のジャンナさん。
一番左の方、熊本県天草市から参加の馬田哲明さん。
国分雄豪（ゆうごう）君と国分麗來（れいら）ちゃん。そして、おばあ様のイフシェンコ スペトラーナさん。
田中さんの手前、山田とき先生と娘さんの和子さん。
５分間メモによる教育実践法研究会のメンバー。
左より、小山 守さん、草木勝弘さん、早川恒敬さん、奥様の早川啓子さん、今回の提案をする佐野美代子さん。
東京からのグループを代表して挨拶をする今井成司さん（東京作文協議会代表）。
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