生活綴方運動の旗手であり、児童文学者、教育評論家、教育運動家でもあった国分一太郎。その国分一太郎の生涯を 長い、長い叙事詩のように映し出していくこと。それが、このホームページの大きな役割の一つである。

記念出版について

記念出版について

『国分一太郎読本』 ( 仮題 ) 内容案

①書名  「                」

②装丁  B5判 並製本 総頁300頁以内 頒布価 2000 円 i

③部数   1000部

④配布等  式典当日参加者に無料配布
      関係機関に贈呈・寄贈
      希望者に2000円にて頒布(書店に販売依頼)

⑤内容目次

 発刊にあたって  大江権八  田中定幸

             土田正剛市長  小関正男教育長  青柳安展芸文会長

   
 グラビア  アルバム  遺墨  色紙  掲額  掛け軸等

 作品等   記念講演「我が町しみじみ三日町」(『白津』第2号掲載)

         「おうとう」(母と子』掲載)

         「若い自画像」
 
         「もんペの弟よ、先生をとりまいて集まれ」(『もんペの弟』 2号)

         「引き裂かれた手記」(『小学教師たちの有罪』より)

         「しなやかさというたからもの」あとがき

         「くだし〉の話」(『いなかのうまいもの』より)

         「六田の焼麩」

         「く豆糖〉のこと」

         「村の祭日」(『昭和農村少年懐古』より)

         「小労働者」

         「シラサギの歌」(『ズーズー先生随聞記』より)

         「古い教科書」(『すこし昔のはなし』より)

 評論等   山田とき   「生涯の師国分先生のこと」(『素晴らしい山形』より)

          国分正三郎 「賢兄愚弟 」

         国分真一  「私の中の父」

          土田茂範  「生活綴方教育の旗手の秘めていたもの」

          鈴木実   「国分一太郎の児童文学」

          阿部平蔵  「先生の思い出」

          吉田達雄  「国分一太郎の足跡」(『総合誌ひがしね』第 2 号)
  
         津田道夫   「国分一太郎」

著作本     出版された全書籍を網羅して紹介

 
年表

 
あとがき


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